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それでも、行かなだめなんです

とある方の紹介で、今日は映画を観てきました。



「その街のこども」




震災15年記念として、NHKで放送されたドラマを、劇場版として再編集したものだそうです。





ドラマは、私は観られなかったので、今回は初見ということになります。




良かったです。ホントに良かったです。
人々の、「再生への物語」を見せていただいた、そんな気がしました。





あまりにも、大きすぎる震災という傷と、どう向き合っていくか、どう工夫して昇華していくか。



私自身、震災の周縁にいたので、震災ど真ん中にいた人の気持ちは、100%はわかりはしないでしょう。



ただ、その当時、私なりに感じたこととか、様々なこと自体は、ひとつの「震災の記憶」だと思います。






単に、震災がおきて「不幸だった」というような単純な話ではなくて、人の強さや弱さ、それでも人は生き続けることの尊さ、語り継ぐことの大切さ、そういったものをさりげに、だけとしっかりと伝える力をもった「映画」でした。





一人でも多くの人に観てもらいたい作品だと思います。
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あなたはこの世界にいなければならないんです

ご無沙汰してました。


色々ありました。


申し訳ありません。




今日はブログを書いてみようと思わせてくれる映画に出会うことができました。





「カラフル」




この映画を食わず嫌いで観ないのは、バカです。あー、でも、常に王道を歩き、要領よく生きてる、と勘違いしてる人には、観る必要ない映画かもしれません。




原恵一監督という以外は、前知識ゼロでした。原作も、もちろん読んでません。
原監督は、家族愛とか、大切な友人とのつながりとか、広く言えば「人と人との絆」を、すごく大事に丁寧に描く監督さんだなと思います。すごく、すごく共感できます。



細かいことは書きませんが、劇場でこんなに泣いたのは、久々でした。



人が人に対して何かをしてあげることの暖かさや思いやりを理解できる人に観てほしい、そんな映画です。





今年まだ劇場で20本も観てないんですが、個人的には今年№1です。

考える材料

今日は、「ドキュメンタリー映画祭」で上映されていた、「靖国YASUKUNI」を観てまいりました。






結論的には、観られて良かったなという印象。


そして、観る価値のある映画でした。








色々、政治的にあーだこーだ言う人はいるんでしょうし、映画ですから、編集もされたものです。はさみが入るときに、ある意思が入っているのは当然です。


もちろん、編集によって、全く違う内容にみえることがあるのも、承知していますが、しかし、この「靖国」に映し出されている姿は、まぎれもない真実の姿の一部です。







こういうのに対して、「反日映画」というレッテル張りをするような、思考停止状態の二元論者には、死んでもなりたくないものです。







非常にストレートなコトバとして、胸を打ったのは、台湾の方の発言。




靖国神社の公報の方に対しての発言。
「あなたのお父さんが、もし他国で死んだら、その亡骸や、魂を、自分の国に連れて帰してあげたいと思うでしょう?」



ひねりの全くない直球だけに、とてつもない説得力を持つメッセージだと思います。




《今日の「感謝」》
お土産もらって、超ハッピー☆
何を貰うかも大事ですが、それより大事なのは、誰から貰うかだと思います。


その嘘は、罪ですか。

今日は午前中仕事で、午後フリーだったので、映画を観ました。





県内では、上映が終了していたので、県外の劇場へー。
といっても、片道1時間10分~20分くらい。





以前から、気になっていた「ディア・ドクター」を。








結論から言います。



私が今年観た映画の三指に、確実に入ります。
秀逸です。すばらしい。



結構観る前から、期待してしまっていたのですが、その期待を上回るものでした。





脚本は、かなり練られていると思います。
ムダもないし、リアル。作り物のリアル感ではなく、綿密な取材に基づいた、肌感覚のリアル感があったように思いました。
この監督さんて、おそらく、人間を見る目、観察眼が半端ない。






話の中心となるのは、僻地医療です。






ただ、それを取り上げて「社会派」的な問題作にしているわけでは、全くない。





もちろん、僻地医療の抱える問題が出てこないわけではなく、それもしっかり自然に描かれています。






少し思ったのは、この映画では、僻地の「医療」が描かれているわけですが、この映画に登場する伊野の思いや苦しみは、医療も含めた、僻地における専門家であれば、誰しもが思うことなのではないでしょうか。


みんなの期待を背負って、ありがたいと思う反面、プレッシャーに耐えるという、苦しみをつねに味わい続ける。
間違ってはいけない。でも、「知らない」「わからない」とは言えない。
自信なんてない。でもやるしかない。「やるべき人」が、自分しかいないから。





おそらく、ですが、監督さんの描きたいのは、人間というものというか、単純ではない人間の有り様なんだろうと思います。
印象的なのは、人が倒れようとした時、その人がどんなひとであろうと、思わず手を差し伸べるという感情が、誰にでもあるというエピソード。

人は理性的な判断だけでは動かないし、無意識に、とっさに、そして、巻き込まれたりしていくことで、本来の自分の意思と異なる行動をとったり、それがなにかしらの実体を持ってしまうこともある。



映画のネタばらしになってしまってはダメなので、漠然としか書けませんが、色々「そうだよなー」と納得するところが多かったです。




役者さん的には、鶴瓶師匠は、さすがです。やっぱり天才だと思います。
瑛太もやっぱりいい役者さんだなー。
余さんもいいです。
てか、主要キャストは、みんな良かった。実は、こういうのって、案外珍しいことだと思います。



あと、音楽も良かった。さすがモアリズムですなー。清水エスパー光一さんのピアノ、やっぱりいいです。
「ズブの素人」レベルでは、もちろん全くないです。とてもじゃないけど、キンニク盛盛な人が弾いてるとは思えないピアノです(笑)







特に、変にエモーショナルなシーンはありません。
泣ける映画では、決してないのですが、、、
色んなことを考えて、劇場で落涙いたしました。





ホントに、セリフの一言一言が、考えられてて、そして、いい。

良い作品に出逢えたと思います。





《今日の劇場》

とうとう初めて体験してしまいました。。。
最初から最後まで、観客自分一人という状況。
いい映画なのに、もったいなーい。






アルコールの海で泳ごう

「リービングラスベガス」を久々に。。。



やっぱり、いいですね、この映画。





今はテレビ制作会社におつとめの、とある大学の後輩と、「これは、いいよなー」となって、小一時間話し込んだことのある、そんな映画です。

というか、高校生の時にわざわざセルビデオを買いました。。。




いやー、若かったなー^ ^;




というか、コレ観るの、高校生だと若すぎるだろと、今では思いますな。



酒の肴に本を読むという生活を送っていた頃、中島らもさんのマネで、バロウズとか、キンズバーグとか、ジャンキーの書く本を読んで(いや、読んだふりをしてと言ったほうが正しいかも・・・)、その時なりの至福の時を過ごしていた気がします。
こっそり飲みながら眺める夜景は、綺麗でした・・・。



そんなと時に出会った映画でしたが、今でも、やっぱりすごいなーという感じです。

エリザベスシューって、今何やってるんだろー・・・?




人間の抱えるタナトスというか、負への疾走感みたいなのが、なんとも言えない映画です。「どうして、そういうことすんのよー」ということを、人は往々にしてしまうものなんですよね。






サントラも、いいです。この映画で使ってるスタンダードジャズを歌うスティングは、好きです。





《今日の違和感》


最近、たまに見かける俳優さんで、「大学時代には、○○を研究してて・・・」みたいなことを、なんとなくアピールしている方がいます。
その方は、とある大学の学部卒で、大学院に進学なさったわけでもないようですが、それで「研究してました」というのも、正直若干少し違和感がありますね。

いや、本人のやる気次第というか、院に進んだからと言って、研究をしていたわけでもいな人もいるし、学部のうちからマジメに取り組む方がいるとは思います。ただ、学部卒程度で、「クローンも、少し勉強しなおせば、できますよ」とか、「研究の道を捨ててうんぬん」みたいなコメント聞くと、正直笑いがこみあげてくるというか、何か勘違いしているのではないかという気が、正直します。

就職という選択肢を選ばずに、大学院への進学という道を選ぶには、それなりの覚悟がいります。
博士課程に進むなら、尚更です。
そうした人々の覚悟や決意は、想像以上に大変なものだし、バカにできるものでもありません。


だから、ちょっとした「かっこつけ」のために、「研究してました」「研究の道を捨てて・・・」みたいなことを、ちゃんとした「経歴」もなく言う人をみるのは、正直非常に不愉快です。
あくまで、個人的な感想ですが。。。



プロフィール

たっくんちゃん

Author:たっくんちゃん
冬は雪がドバーッっと降り、夏は盆地なので暑いというところに居住しております。
なにはともあれ、ガソリンの価格低下を、日々願う今日この頃です。

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