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セレクターレバーをアームドに

今週、というか、もはや先週ですか、いろいろ立て込んでいたので、気分転換の意味をこめて、映画館へ行ってきました。



というか、最近「映画館で映画を観たい病」がかなり深刻です。
やっぱり映画館まで車で一時間もかかるというのは、私にとっては、かなり厳しいですね。



さて、今日観たのは「ハッピーフライト」です。
矢口っつぁんの新作ということですが、前作「スウィングガールズ」の時から、少し不安な予感も感じていたので、ほとんど期待せずに、観にいきました。
ちなみに、「スウィング~」は、それでも面白かったんですが。。。






で、「ハッピー~」の感想ですが、正直、つまらなかったですね。。。




まー、劇中のストーリーもたいしたことがないのもそうなんですが、矢口史靖作品の中で、今回ほど脚本のアンバランスさを感じたことはありませんでした。
なんと説明したら良いのか、ちょっと難しいのですが、変なところにメリハリがつき、ここっちゅうところが適当みたいな感じですかね。



小さなところですが、例えば、今作品は飛行機の業界用語が結構出てきます。それについては、ほとんどいちいち説明がありません。
むしろそれは、良いと思います。
ところが一方で、パソコンのちょっとした使い方については、「まずデスクトップ上に画像をコピーして、次に画像ソフトをたちあげて・・・」という風にご丁寧に説明ゼリフを入れたりするシーンがあったりもします。


映画を観に来るおじさんおばさん方には、ご親切な設定なのかもしれません。「飛行機の専門用語はどーせみんなわかれへんから説明せんでもええけど、パソコンは一応持ってる人も多いから、説明ゼリフ入れときゃ、年配の人も拾えるやろ」といったところでしょうか。
広く浅く受けるようにするといった「配慮」なんでしょう。


他にも、挙げたら切りがないのですが・・・。考え方のベクトルとしては、バラエティ番組でコントや漫才に字幕をいれるのと似通っている気がします。






いかにも、テレビ的だなーと思います。作り方が。
そして、私は、こういうテレビ的に映画を作る手法が、嫌いです。




今回も、脚本は例によって矢口監督自らが書いています。
それは、「はだしのピクニック」あたりからも変わりません。といっても、初期は鈴木卓爾との共同脚本でしたが。




前作あたりから、矢口作品の体制の中でガラリと変わったのは、フジテレビの存在です。
実際、どういう関わり方をフジテレビがおこなっているかは、よくわかりませんが、金も出しているかわりに、口も出していることは、想像に難くありません。
もちろん、矢口監督自身のアイデアの泉が、枯れ気味なのも問題なのでしょうが、それ以上に、テレビが映画を食い物にしているように思えてなりません。



もちろん、映画会社の企画力不足も問題ではあるのですが、テレビの長尺版のような考え方で、テレビ局が映画作りに乗り出してくるのは、いささか抵抗感があります。



「ハッピー~」も、テレビでやってれば、全然問題ないんですけどね。




このままでは、「ひみつの花園」を超える映画は、もう矢口監督には作れないような気がします。




あと、キャスティングなんですが。。。
綾瀬はるかという人が、演技をしているの、しっかり観たのは今回が初めてといって良かったのですが、いつもこういう演技をする方なんですかね???
あくまで、私個人的な感じ方の問題なのですが、ちょっと苦手です。この人の演技。



時任三郎は良かったです。





なにはともあれ、それでも、ヒットしてしまうのかしらねー・・・。。
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諸葛亮曰く「良いお考えです」

久々の更新になります。
実家に帰ったりして、色々とリフレッシュしてきたりしました。




まず、色々な方面にご迷惑、ご心配をかけてしまったことをお詫び申し上げます。

こういう時に、声をかけてくれる人もいるのだと、本当に感謝しています。
ありがとうございました。


また、ここ何週間かで、本当に頼れる人、そうでない人の区別も、いくらかついた気がします。
今まで、いろんな人を信用しすぎたので、そういう意味でも、本当に困っている時、落ち込んでいる時に手を差し伸べてくれる人たちを、もっと大事にしていきたいですし、そうではない人たちついては、あっさり切り捨てる勇気をもたねばなりませんね。

とにもかくにも、色々な人に助けてもらって、今の自分があるのだなとおもいます。

ありがとう。







さて、今日は文化の日ですね。


というわけで、映画を観てきました。
観たのは「レッドクリフ」。
赤壁、です。
三国志ものの映画って、あったようでないというか、意外となかったですよね。
撮るとなると、膨大な時間と労力とお金がいるのが自明なので、作るのにも覚悟がいるんでしょうが。。。





ともあれ、三国志ものだしー。
トニーレオンも出てるみたいだしー。
コレは観なければなりませんな。


以下、ネタバレになってしまうところもありますからご注意です。

物語は長坂の戦いからスタート。
耳の長くない劉備が難民とともに逃げる時間を稼ぐために、蛇矛を持ってない張飛が奮戦。
そして、かっこよすぎるキャラクター設定(もともとの正史がそうだから当たり前なのですが)の趙雲子龍が大活躍で阿斗を救出。

ディティールはともかく、つかみは少なくともオッケーです。
こういう短いカットの連続する躍動感あふれるシーンを撮らせると、やっぱりジョンウーはうまいなーと思います。
もちろん、エンタメ色が強いので、アート系の映画しか認めないような人からの受けは悪いでしょうね。
こういう類の監督さんは。


さて、その後なんですが、なんとなく、つかみが良かったのに比べて尻すぼみ感が強いです。
そう感じた一番の理由は、最後に「To be continued」と出たりするからなのですが・・・。




いやいや、今回のが前編で、後編は来年公開ってのはわかってたんですが、それにしてもですよ。
前編は前編なりに、一応ある程度完結した形にして、後ろに持ってくのかなと思ってたんですが、「よーし、これから戦じゃー」ってなところで、「続く」となるので、宿便が出切らない感覚になってしまいます。


知らないで観た人がいたら、ぶち切れるだろーなーなんて思います。




ちなみに、今回の金城武は、「結構格好いいな」と思いました。
立派に諸葛亮してました。
しかし、宣伝とかでは、なんで諸葛亮だけ、字なんですかね。
ほかは「劉備」とか、「関羽」とかいってるのに。
あと、中村獅童演じる「甘興」っていうのは誰ですかね?
「海賊出身」と劇中で言ってたので、モデルは甘寧ですかね。「甘寧興覇」を略して、甘興ってことで。
架空キャラにするということは、行く行くは劇中で死んじゃうってことなのでしょうか?



《今日の論文?》

某ホテルチェーンが公募した「論文」(?)に、現役の自衛官が応募して、大賞をとってしまったがために問題になっているようですね。
この「論文」というのを、私も拝見させていただきました。

・・・
・・・・
・・・・・

・・・・・・これって、論文、ですかね?



よほどご多忙で校正する時間もなかったのかもしれないですが、一読しても、誤字脱字が数点見つかってしまう始末。こういう注意力散漫な方が今まで国を守っていたのかと考えると、正直ゾッとしますね。
また、当人の言いたいこと(論理的では無い様に思われたので、論旨と呼ぶにははばかられる)が妥当かどうかは、この際まー置いといたとしても、論文の体裁自体、まるでなってない。

コレをニュースでしきりに「論文」「論文」というのは、ちょっと違和感がありますね。
しかも、それが一位ですか・・・w
選ぶほうも選ぶほうですね。



つーかさ。。。
「金『賜』勲章」はまずいだろ。
MS-IMEだと、「きんし」って打っても「金賜」って出ないぞ。「金鵄」はもちろん出るけど。

なんだかねー。

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たっくんちゃん

Author:たっくんちゃん
冬は雪がドバーッっと降り、夏は盆地なので暑いというところに居住しております。
なにはともあれ、ガソリンの価格低下を、日々願う今日この頃です。

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