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神様、仏様、バース様

県庁所在地に行く用事があり、帰りにとある中古本屋で、『バースの日記』(集英社、1990)という本を買ってみました。
バースと言うのは、日本プロ野球史上最強の助っ人であるランディ・バースです。

バースが解雇になった時、世の大半の阪神ファンは、「球団はアホじゃっっ!!!」と思ったと考えられますが、難病を抱えるザクリー君の闘病生活を支えつつ、野球を続け、そして球団に裏切られると言う悲しい結末に至るまでのアレコレが垣間見えて興味深く、あっさり読了。

家族のために色々動かざるを得ない中、西武の某代表(当時の)に「トラブルメーカー」呼ばわりされて、なおかつ「(バースのような選手とは)どの球団も契約すべきでない」なんちゅうこと言われたら、そりゃ怒りたくなりますわな。




ちなみに、日記すべてを通して、強烈に印象に残るのは、村山が監督としていかにヘボかったかという話だったりします。
故村山実は、選手としては誰もが認める偉大な選手です。生涯防御率2.09というひとつの数字を取ってみても、それは一目瞭然です。

ただ、よく言われることですが、「名選手=名監督」ではないんでしょうね。やはりまったく別物と考えたほうが、良いのでしょうね。



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冬は雪がドバーッっと降り、夏は盆地なので暑いというところに居住しております。
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