FC2ブログ

コーラスと言えば橋幸夫

んなわけないんですが、僕の中ではそーなのです。
王様のレストラン」というドラマのおかげなのですが・・・。
で、あんまりカテゴリを増やしすぎるのもなんなので、むりやり「映画」にしてみました。

今さら色々言うこともないと思いますが、今では「売れっ子」の「映画監督」だそーな三谷幸喜の脚本です。
個人的には、メガホンをとるのは似合わないと、ちと思いますが。

なにはともあれ、脚本家としては、すごく才能のある方なのだと思います。
特に「王様のレストラン」は出色です。
色々良いところはあるのですが、一つのキーワードの存在に触れておきたいと思います。
それは、何度と無く松本幸四郎の口から発せられる「すばらしい」という言葉。
このドラマの中で、この「すばらしい」という言葉は、特殊な使い方をされたわけでは特にありません。違う意味で用いられることもありませんでした。元々の意味通りの文脈で使われた言葉でした。

でも、このドラマでは、良いアクセントとして機能します。ドラマの中の多くの台詞の中で、一つの「記号」として機能すると言うんでしょうか。

「すばらしい」という言葉が、最大の褒め言葉であり、最小の褒め言葉でもあるわけです。少なくとも松本幸四郎演ずる千石は、事の大小にかかわらず使っていたはずです。
才能に溢れ大手柄をたてる者もあれば、一つの歯車として機能するのが精一杯な者もいる。両者の間にはそれなりに差はあるのだけれど、でも、どちらも程度の大小を問わず或る成果を残したのだから、それはどちらも「すばらしい」のだという事なのだと思います。

大きな成果を残すためには、一つ一つの歯車が無ければ、立ちゆきません。派手な活躍の裏には、縁の下の力持ちがいて、どちらが欠けても良い物はできません。
そういう眼差しは、三谷幸喜のドラマには良く感じられます。「まずい食材はない。まずい料理があるだけだ。」ということなのだと思います。


・・・ちなみに、なんで「コーラスと言えば・・・」という話の展開になったかというと、何の因果かコーラスをやることになってからでやんす・・・(-_-;)
別に自分から志願したわけでもなんでもないんですけどねー。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

たっくんちゃん

Author:たっくんちゃん
冬は雪がドバーッっと降り、夏は盆地なので暑いというところに居住しております。
なにはともあれ、ガソリンの価格低下を、日々願う今日この頃です。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク