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Magnetic Rose

またまた、ブログの更新が滞っておりました。。。

やっぱり人間というのは、簡単には立ち直れないもので、目に見えない傷が癒えるのを待つのは、なかなかしんどいなーといったところです。



気分転換をしよう。
という意味で、昔の映画を観てみたということで、「メモリーズ」を久々に。

これ、公開されたのって、私が高校生の時です。いやー、今は昔になりにけりといったとこですね。

当時、「攻殻機動隊」とならんで、「ジャパニメーション」の旗手たる作品です。ま、「ジャパニメーション」という言葉自体古いですが・・・。総監督は大友克洋。


アニメ業界に特に詳しくないので、よく分からないところもあるのですが、当時としては、何か一つのムーブメントみたいな雰囲気があったような気がします。


内容は、「彼女の想いで」「最臭兵器」「大砲の街」のオムニバス形式。
それにしても、これはなかなかにして良くできた作品だと思います。私が言うのもおこがましいですが。といっても、「最臭兵器」は、あまり好きじゃない、というか、嫌いですが・・・。




「彼女の想いで」がやはりこの作品のメインになってるので、その話をば。

なんて言うんですかね、この作品の魅力は。「ゾクゾク感」といったら良いのでしょうか。

たとえば、人のいなくなった学校とか、病院とか、ホテルとかって、めちゃめちゃ怖いですよね?
そういう感覚を、かなり意識して作った作品なのかなと思います。
他の映画で言うと、「シャイニング」みたいな感覚ですかね。

私個人的に「シャイニング」で一番怖かったシーンが、「All Work and No play Makes Jack A Dull Boy」という文章がひたすら書かれた原稿が映るシーンだったりします。そういうゾクゾク感、って言ってもわかりにくいっすかね・・・。




あと、台詞がいちいちかっこいいというのも、単純に良いところです。
一番好きなのは、破壊されるポッドを見る艦長のイワノフの台詞。「ポッドを食ってやがる・・・。・・とんだ美食家だぜ・・・」
かっこいいなぁー。

というわけで、短いし、楽しめる作品だす。
あと、エバの彼氏さんの名前が「カルロ=ランバルディ」という設定なのは、ちょっとツボだったりします。。。
「REX」の着ぐるみ担当、もとい、特殊メイク担当の方の名と同じですな。
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冬は雪がドバーッっと降り、夏は盆地なので暑いというところに居住しております。
なにはともあれ、ガソリンの価格低下を、日々願う今日この頃です。

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