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チームに対する「誇り」とは

なんか、穏やかではない話が巻き起こっているようです。





http://mytown.asahi.com/yamagata/news.php?k_id=06000000812120001


モンテクラブ名変更の構え
2008年12月12日

∞「モンテディオ」海保理事長


 サッカーJ2モンテディオ山形の海保宣生理事長が、クラブ名を変更する動きを見せ、波紋を呼んでいる。海保理事長は18日に開かれる臨時理事会で、クラブ名変更を含めた「フルモデルチェンジ構想」を提案する構えだ。構想実現には費用がかかる上、県民投票で選ばれ、長年親しまれた名だけに、議論を呼びそうだ。


周囲は疑問・戸惑い


J1定着目指し集中を/これ以上の名前はない


 関係者によると、同構想は今夏、J1昇格を期にクラブを一新しようと東北芸工大情報デザイン学科の中山ダイスケ教授が提案した。クラブ名を「ガッサン(月山)山形」、チームカラーは「黒、白、金、銀」とする案もあったという。構想通りになると、応援歌の練り直しや「モンテス」と「ディーオ」のマスコット、ユニホームの変更も迫られる。多大な経費と労力がかかる構想だが、海保理事長はクラブの観客動員への危機感を理由に賛同した。


 海保理事長は「クラブ名変更ばかりが先走るのは本意ではない」とし「昇格を決めた今こそ、長期的な視点で多くの県民に関心をもってもらう仕掛けをしなければならない。01、04年の昇格争いの次のシーズンはチームも低迷し、観客動員も減った。今季の選手の頑張りを無駄にしないよう、同じ轍(てつ)を踏んではならない」と危機感を強調した。


 だが、96年に県民投票で決まり、以後、12年間親しまれてきたクラブ名変更には、当然、異論も根強い。理事の一人は「今はJ1定着を目指して集中するべきで、名やデザインを変えている場合ではない」。構想を聞いたあるサポーターも「山と神のモンテディオは、山形を表すこれ以上ない名前」と変更を疑問視する。


 11日の県議会文教公安常任委員会では、県議から「県民に親しまれた名の変更は非常に重要なこと。慎重に検討してほしい」との声があがり、県側も「理事会メンバーでもある教育長を通じ、意見を伝えたい」と答弁した。


 変更は13カ月前にJリーグ理事会の承認を得なければならず、仮に変更を決めたとしても名が変わるのは早くて2季先。J1昇格を決めたこの時期になぜ、クラブ名を変更しなければならないのかとの声もある。別のサポーターは「低迷している最中なら、あり得る話だが、今後数年はJ1とJ2を行き来する可能性もある。名前がころころ変わるのはよくない」と話している。




この記事自体は、古いものですが、ある程度まとまっているのでここにあげました。
今日夕方のテレビニュースでも、この問題について取り上げられておりました。
そのニュースの中でわかったこととしては、記事中の中山ダイスケという方曰く、「日本のJリーグのチーム名は造語が多く、世界基準に合わない。もっと地域のオリジナリティを発信すべきだ」ということでした。





・・・言っておきますが、私はモンテサポでもなんでもありません。



悪いですが、愛着もほとんどありません。




ですがね、、、




この件に関しては、本当に憤りを感じてやまないのも、正直なところです。
この中山ナントカって人は、どういう考えで、こういった軽薄な提案をしたのでしょうか?

この人は、本気でプロスポーツのクラブチームを応援したことがあるのでしょうか?




手っ取り早く、ちょこっとネットで拾ってみたら、以下のような記事が見つかりました。


http://www.dnp.co.jp/museum/nmp/nmp_j/interview/0901/nakayama_0901.html


スポーツにも触れている場面があるので、「(スポーツには)全く興味ないし、知らない」という、黒柳徹子みたいな人ではないことはわかりました。

しかし、本気でプロのスポーツ選手を応援している人でないことも、よくわかりました。

あんまり、トークの合間だけ抜粋するのは嫌なのですが、あえて特徴的なところを挙げさせてもらいます。↓


――そちらにいても東京の状況というのは気になりますか。また、東京の状況について把握するように努力していますか。

ダイスケ:個人的に気になる事とかは、アートに限らず手に入れてる。「中田の移籍問題」とか、「ともちゃんの新曲」とか。東京のアートシーンに関しては、たまに日本から来る関係者から聞いたりはしています。面白いのはね、「情報」をこっちから取りに行くって感覚。大半がインターネットなんだけど、自然に入ってくるのではなくて、能動的にね。
このあいだ映画監督の山本政志さんと飲んでたら、2人ともネットの「日刊スポーツ」のファンでね。くわしいの芸能ネタに。日本にいるときよりも、そういうことを気にしたりして。そうやって見てると、情報の摂取の方法が特殊な感じがする。「青酸カレー事件」とかさ、すごいよ。文字で読むと余計に強烈でね、シンプルなデータほど余計に想像力を刺激してくれる。野球やサッカーも数字で毎日見ることになるから、経済面の外国為替状況と同じ感覚。数字のみで阪神の堕落ぶりをみてると腹も立たないし(笑)、逆にすごくエキサイティング。








自称「阪神ファン」なんですかね?
私は、こんなのが「阪神ファン」だと名乗っているとするならば、マジで虫唾が走ります。
少なくとも、「逆にすごくエキサイティング」などとは、ファンであれば言えないんじゃないかと思います








あまり十分な情報がないので、アレですが、この中山ナントカさんは、やっぱりプロスポーツを応援する資格のない方なのかなと、思ってしまいます。





クラブチームの名前というのは、そんな簡単に変えるわけにはいかないものなのだと思います。
もちろん、名前だけを応援しているわけではないですが、チームの選手、チームカラーに対する愛着を象徴する看板が、チームの名前なのだと思います。
それは、軽いものでは決してなく、そして、その名前が背負ってきた時間が持つ意味は、かけがえのないものです。




そういうものをないがしろにするのは、サポーターをあまりにも馬鹿にしすぎている行為だと思うのですが、そう思うのはおかしいですかね?






「世界基準に合わない」から変える?









そういう問題じゃないってば。







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Author:たっくんちゃん
冬は雪がドバーッっと降り、夏は盆地なので暑いというところに居住しております。
なにはともあれ、ガソリンの価格低下を、日々願う今日この頃です。

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