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一走入魂

明日は賞金王決定戦の日です。




前にも書きましたが、私は、競艇について造詣は深くありません。

ただ、ネットでレースもライブで見られる、という手軽さで、正直今年は馬券よりも、舟券を買うことの多い一年でした。





GⅠしかテレビでやらないとなると、馬券も買い辛くなってしまうのは当然ですね。







というわけで、今年の競艇界は、それなりにフォローできていた上での、今年一年の総決算です。



去年は福岡でしたが、今年は私の生まれ育った住之江での決定戦。
地下鉄の住之江公園駅周辺には、変なオッサンが、今節中ウヨウヨしていたことでありましょう。




んなことは、まーいいとして、今年は「85期の年」だったのではないかと思っていたりします。
「競艇通」の方からすれば、今更と思われるかもしれませんが、でもそう思います。








昨年、この住之江の1マークで、本栖85期の坂谷選手が、帰らぬ人となりました。
同期で夫婦だった佐々木裕美選手は、その後休養に入りましたが、8ヶ月後復帰。夫が命を落とした住之江を、あえて復帰の場として選びました。
そして、今年の三国女子リーグを制しました。三国は、亡き夫のホームプールでした。





私は、この佐々木選手を心から尊敬しているのですが、佐々木選手がここまで頑張れたのは、やはり
周りの後押しがあったからなのだと思います。



同期の絆が、その「後押し」の一部であったことは、言うまでもありません。

ちなみに、今年のSGのうち、笹川賞、グラチャン、ダービーを、85期が制しました。去年や、それ以前と異なるのは、制した選手がそれぞれバラバラであるということです。
一人の選手が飛びぬけて活躍したわけではなく、全体的にベースアップしたということなのでしょう。

まさに、同期が、みんなで、がんばっているという証なのだと思います。





そして、明日の賞金王決定戦。
絶好枠1号艇は、85期の井口選手。
また、湯川選手も決定戦ファイナル進出となりました。
舞台は、住之江。




私自身、無神論者といっても差し支えないですし、霊的なものは信じません。




しかし、明日の一戦については、そういうものを信じたくなります。私の中の不可視の部分が、そういう衝動をおさえられません。

井口選手、湯川選手は、自らの身体だけではなく、同期の絆、今は亡き仲間の魂を一緒に艇に乗せて走るのだと思います。





本場へはさすがに行けませんが、せめてボートピアに行って、応援したいなと思います。
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冬は雪がドバーッっと降り、夏は盆地なので暑いというところに居住しております。
なにはともあれ、ガソリンの価格低下を、日々願う今日この頃です。

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