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忘れてはおきたくないこと

以前ありましたね、こういうこと。



中国人船長釈放、仙谷官房長官が政治介入を否定2010年9月24日18時25分


 仙谷由人官房長官は24日夕の記者会見で、那覇地検が尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で逮捕した中国人船長の釈放を発表したことについて「検察の決定後、本日午後に那覇地検が記者会見という方法で発表するという連絡を法務省から受けた。検察が捜査をとげた結果、身柄を釈放するという報告だ」と述べ、釈放は那覇地検独自の判断であり、政治介入はなかったとの認識を示した。

http://www.asahi.com/politics/update/0924/TKY201009240329.html




検察が独自に政治的判断を下すこと自体、ありえないことなので、こうした見解を官房長官たる責任のある立場の方が安直に示されること自体、極めて驚くべきことではあったのですが。。。




“海保長官 責任は免れず”
11月10日 18時4分
仙谷官房長官は記者会見で、尖閣諸島沖の衝突事件の映像が流出した問題で、神戸海上保安部の海上保安官が「自分が映像を流出させた」と名のり出たことについて、「故意に情報を流出させたのであれば、ゆゆしき事案だ」としたうえで、鈴木海上保安庁長官の責任は免れないという認識を示しました。

この中で、仙谷官房長官は「治安に関与する職員が情報を故意に流出させたということになれば、先般の大阪地検特捜部の事件に匹敵する、ゆゆしき事案だ。事件の全容について、広さと深さの想像がつかないような事態だ」と述べました。そのうえで、仙谷官房長官は、馬淵国土交通大臣や鈴木海上保安庁長官の責任問題について「政治職と執行職のトップの責任のあり方は違う。強制力を持った執行部門は、政治からの影響力を排除する独立性を持って権限を行使しており、独立性に応じた責任が出てくる。強制力を執行させる部局なので、強い権限の代わりに重い責任があり、先例に従って事案の内容に基づいて考えなければならない」と述べ、鈴木海上保安庁長官については責任は免れないという認識を示しました。一方、仙谷官房長官は、海上保安本部に「海上保安官をかばってほしい」といった意見が寄せられていることについて、「国民の過半数が、そのように思っているとはまったく思わない。国民は信頼できる捜査を求めており、事件が起こればしかるべき処分をしてもらいたいという、健全な国民が圧倒的多数だと信じている」と述べました。

(NHKニュースhttp://www.nhk.or.jp/news/html/20101110/t10015154531000.htmlより)






色々指摘すべき点があるのですが、多すぎて、まとまりません。


非常に個人的な意見になってしまうのですが、この一連の仙谷氏の見解について、「100%真っ当である」と言える人はいるのでしょうか?

もちろん、官房長官という責任ある立場にあるということも、鑑みることは必要不可欠ではありますが、よしんばそれをぬきにしても、人として、道理に違わぬことを発言しているかと考えると、少なくとも私には思えません。



責任ある立場の方が責任を取らず、弱い立場の者だけが、制裁を受けるというのでは、それが「制度」だと言われても、納得いきません。
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冬は雪がドバーッっと降り、夏は盆地なので暑いというところに居住しております。
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