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弱者のふりをすることの卑怯

日頃から、自らが「鬱」であることを公言している人がいたとします。




基本、一年中常に「風邪気味」である(と少なくとも本人は言ってる)。常に「疲れた」「楽でない」と、特に周りが聞いてもいないのに発表する。急に、しかもしょっちゅう休みを取る。常にわざとらしい咳をする。けれど、マスクはよほどのことが無い限りしない。




自分の好きなことは積極的。たばこは吸う。酒は飲む。飲み会には、例えその日「体調不良」で仕事を休んでいたはずでも出席し、普通以上にはしゃぐ。自分の「ご専門」の「仕事」については一日も休まない。




ちょろっと調べてみたら、こういう「偽うつ」の人に困っている人は、少なくないようですね。で、ディティールに多少の違いはあれど、上のような例と結構似たような行動をとる「偽うつ」は多いようです。


こういう「偽うつ」の人がいたとして、その人のことをゲロ甘だと思ってしまうのは、私の認識が間違っているのでしょうか。
こうした「偽うつ」の人って、あくまで個人的にはですが、極めて卑怯だなと思ってしまうのですが、それも間違っているのでしょうか。



「偽うつ」が跳梁跋扈し、幅を利かせている一方で、本当のうつ病で苦しんでいる人がいます。そうした人への誤解を広げてしまう意味でも、「偽うつ」は許せません。まー、「偽うつ」は「偽うつ」で、それも一つの病気なんでしょうけど。


昔、「アトピーになったので、それが周りにうつると申し訳ないから、仕事できません」などということをほざく人がいましたが、その人に対する憤りと似た憤りをおぼえます。



病気であることを騙り、しかも、その病気に対する認識に重大な誤りがあり、その誤りを拡大させていくことにもなりかねない安直かつゲロ甘な行動には、正直反吐が出ますね。



《今日のカンニング》
ちまたで話題になってますね。カンニング。
今住んでるところから、そんなに遠くないところの高校を出た子なんだとか。
今年はしっかり反省して、来年正々堂々とフェアにチャレンジしてほしいところです。



ただ、なんか周りの反応はちょっと変です。周りというのは、県内の人というか、市の人というか。
最初は対岸の火事で、カンニングした子のことを「異常だ」などと罵っていたのに、ある程度出身校などが流れ始め、ある程度近しい高校の出身だとわかったとたんに「ちゃんと試験監督しなかった大学こそが悪い」という話をする人があらわれ、同調する人も少なくないという状態にころっと変わったのには、閉口しました。
今日の夕方のローカルニュースでも、カンニングした子が、「まじめだった」「絶対にそんなことをしないはずだ」という知人のコメントをことさらにとりあげ、「国立大学にこだわった理由があった」として、カンニングした子が母子家庭であることが紹介されていました。キャスターは、「様々な理由があったようです。」などと沈痛な感じでコメント。


なんですか、これは。たいした郷土愛ですね。まじぱねー。



貧乏だったらカンニングしていいんですか?他の私立受験の時もカンニングしてたのはどういうことなんですか?
試験監督が見ていなかったら、カンニングして合格しても、フェアだと言えるんですか?
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冬は雪がドバーッっと降り、夏は盆地なので暑いというところに居住しております。
なにはともあれ、ガソリンの価格低下を、日々願う今日この頃です。

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