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ドバイより、愛を込めて

やったやった、やりました!!!





【ドバイWC】ヴィクト、粘って初の快挙
2011.3.27 15:58
http://www.sanspo.com/keiba/news/110327/kba1103271604020-n1.htm

 ドバイワールドカップ(27日、メイダン競馬場、GI、AW2000メートル)
「日本に元気を」-。メイダン競馬場にいた日本人関係者の誰もがそう思っていた。それが乗り移ったかのように、ヴィクトワールピサが粘りに粘る。そして日本馬初の快挙となるゴールを駆け抜けた。

 角居調教師にとっては、世界最高賞金を誇るこのレースの勝利は大きな目標だった。日本が東日本大震災による深刻な被害を受けている中で「大きな地震と津波で暗い感じになっている日本を元気づけられる勝利だと思います」と冷静に語りながらも、「直線では絶叫して応援していました」と少しだけはにかんだ。

 残り300メートルで先頭に立ったM・デムーロ騎手の手綱さばきも光った。普段は陽気なイタリア人騎手の目からは涙。「信じられない。直線がすごく長く感じた。日本を愛してます」。勝負服の右袖につけられた喪章が揺れていた。(共同)


(レース映像)↓
http://www.youtube.com/watch?v=HRow76z4XEo&feature=related



日本競馬史上に残る大快挙がおきました。
しかも、ワンツーとは。


ミルコデムーロ騎手のタクティカルな騎乗と、藤田騎手のペース作りが、「日本チーム」の勝利を導き出したと言えるでしょう。
デムーロ騎手。日本では、特に関西ではおなじみのジョッキーですが、彼がレース後に涙ながらに言った「I love Japan」という言葉には、こちらも涙せずにはいられませんでした。

彼の右腕には喪章がありました。遠くドバイの地にありながら、日本からの思いを一緒にのせて走ってくれたデムーロ騎手と日本馬ヴィクトワールピサには、本当におめでとうと思います。


なにか特殊なことをするわけでなく、プロがプロとして、本来の役目・役割の中で、精一杯のパフォーマンスをみせることが、どれだけ強い力を持ち、どれだけ大切であるかを、改めて思い知らされました。




スポーツ選手をはじめ、プロとして何かに携わる人々には、普通の人ではなしえないことをできる力があります。
こういう時だからこそ、自分のもてる力を十分に発揮できる場で、100%のパフォーマンスを、普段どおりにみせてほしいものです。



やれることは、人によってそれぞれあると思います。
プロであるからこそできることが、当然あります。



人を思いやったつもりの「自粛」が、いい結果を決して生まないことが往々にしてあることも、しっかり理解しなければならないと思います。






ともあれ、ホントに、すばらしいレースでした。
今年のドバイミーティングは、競馬が単なる賭け事として割り切れるものではないことを、改めて教えてくれました。



本当にありがとう。




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冬は雪がドバーッっと降り、夏は盆地なので暑いというところに居住しております。
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