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「あたたかい田舎」の正体

地震から、まもなく4週間がたとうとしています。





津波の被害がなかったところでも、まだライフラインが完全復旧していない地域も多い中、日常ではない生活を強いられ、ストレスもたまっていることと思います。
被災地の皆さんには、心よりお見舞い申し上げます。




被災地へは、色々な支援の手が差し伸べられています。




本当にすばらしいことだと思います。




ただ、素直に「すばらしい」とは言えないのも正直なところです。
地震直後から、「???」ということがいっぱいあったのですが、あまりネガティブなことを書いてもなーと思い、書くのを控えていましたが。。。





私が今住んでいるのは、激しい被害を受けた県の隣県です。

形だけは、避難者を受け入れ、「被災地のために」動くことを標榜しています。
本当に力をつくしているいる人もいます。
そういう方々には、ほんとうに頭が下がる思いです。




しかし、です。
その他多くの方々のホンネは、極めて残念なものばかりです。




ガソリンについても、今は落ち着きましたが、行列ができていた時期でも、並んでいる車のかなりの数が10リッターにも満たない給油で満タンになっていました。
受け入れている避難者に対しては、「いたれりつくせりで、贅沢だ」という意見をのべる人がほとんど、あげく「(避難者が)わがままだ」という噂がひろがる始末。
避難してきた方が一時帰宅したことに対して、「避難者の態度としていかがなものかと思われる」などといった、阿呆な意見を恥ずかしげもなく述べるバカもいました。
ガソリン事情がよくなったのを喜んだあるバカが、被災地へ完全に物見遊山に行き、写メを撮って、そのバカの友人に自慢し、それを周りの人間も面白がっていたり。。。
被災地への派遣を命じられた者が「被爆してくるw」という「冗談」を言って、ヘラヘラ笑ってました。
そして、「友達に聞いたんだけど・・・」で始まる伝聞系のデマを、いかにも知った顔して言うバカが、腐るほどいる。決して「自分が見てきた」とは言わない。






これらが「あたたかい田舎」の被災地「支援」の現実です。
残念な情報ならまだまだありますが、きりがありません。




「田舎の人はあたたかい」とかいう根拠の無い幻想って、いいかげんやめたらどうですかね。
マジでそうでもないっすよ、特には。
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Author:たっくんちゃん
冬は雪がドバーッっと降り、夏は盆地なので暑いというところに居住しております。
なにはともあれ、ガソリンの価格低下を、日々願う今日この頃です。

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