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フツフツとした気持ち

「光市母子殺害事件」で最高裁から差し戻し判決が出されました。
高裁で、無期判決だったことを受けてのものでしょう。
原告側は、「最高裁で結論を出して欲しかった」という気持ち(早く結論を出したいという気持ちはわかります)だそうですが、おそらく最高裁判事の思惑は、被告に対する処罰が死刑に相当するものであるからこそ、高裁に差し戻しにしたというところかと思います。

こういうニュースを聞くにつけ、自分の中のジレンマを感じてしまいます。
死刑は、国家が人を殺すということです。私は、それを全面的に肯定することはできません。
でも、です。
たとえば、光市の母子殺害事件の被告に対しては、正直なところ「死刑になって欲しい」と思います。強く思います。許せないです、ホントに。

すごく悩んでしまいますね。死刑は絶対に肯定されるべきものではないとは思いつつ。

「誘拐」という映画がありました。
細かいことは言いませんが、いわゆる犯罪に該当する行為が許されざるべき事であるのはわかっていても、追い込まれて追い込まれて、実力行使に出るしかない人たちの「思い」みたいなのに、共感してしまうのですが、そういうのって、やっぱり甘い考え方なんでしょうね。


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冬は雪がドバーッっと降り、夏は盆地なので暑いというところに居住しております。
なにはともあれ、ガソリンの価格低下を、日々願う今日この頃です。

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