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天高く、馬肥ゆる秋

前の記事でも、話題にしましたが、ディープインパクトが出走した凱旋門賞がおこなわれ、残念ながら3着と敗れてしまいました。
ただ、競馬というのはこんなもんだと思います。一瞬の判断や、展開のアヤで勝ち負けが変わってしまう世界です。だからこそ、安定した成績を残し続ける、もっと言うと勝ち続けることが、難しいのだと思いますし、それだけ勝ちのあることなのだと思います。

敗因は色々あるでしょう。
しかし、3着に敗れたとはいえ、ギャンブルという観点で見れば、十分複勝圏内です。「馬券になった」という意味では、彼はきっちり仕事をしています。
次が、ありますしね。

こんなニュースも昨日ありました。


《インパクト 来年も現役続行か》

 パリのロンシャン競馬場で1日に行われた、世界最高峰G1レース、凱旋門賞で3着に終わったディープインパクト(4歳牡馬、池江泰郎厩舎)が来年も現役を続ける可能性が出てきた。凱旋門賞のレース後に、池江調教師が「またこういった大きなレースに挑戦したいと思う」と現役を続行させる意思を示唆した。
 このレースに勝った場合は、年末の有馬記念を最後に引退し、種牡馬になるとの見方もあった。最終的な判断は金子真人オーナーらとの話し合いで決まる。 (共同)


ぜひ、来年も現役を続行してほしいです。
昨今は、種牡馬としての価値を高めるために、負け数の少ない内に早々と引退を決めてしまうオーナーや、調教師が多いと言えるでしょう。
はっきり言って、これは「勝ち逃げ」だと思います。競馬をつまらなくさせている大きな原因の一つであると、私自身は思います。

ディープインパクトは、今回負けました。
やられたら、やり返す。
そういう浪花節の世界があっても良いと思います。そういうドラマを実現できる力が、ディープインパクトにはあるのですから。
夢は、来年のロンシャンへ・・・。




そんなこともありつつ、かつて人気を集めた一頭のサラブレッドが引退するそうです。


《ハルウララ競走馬登録を抹消される 高知競馬》
  デビュー以来113連敗を記録した高知競馬の人気馬、ハルウララ(牝10歳)が競走馬登録を抹消されていたことが3日分かった。04年9月から栃木県の牧場で休養し、事実上の引退状態にあった。馬主の安西美穂子さんは「昨秋から引退を考えていた。最後のレースから、走らない期間が長すぎた」と理由を話している。(毎日新聞)


もはや存在すら忘れられつつあった感もありますが、引退するそうです。
人気していた頃のフィーバーぶりも異常でしたし、多くのまともな競馬ファンは、かなり冷めた目で見てた現象ではありました。
さて、ココで問題なのは、ハルウララが弱いとかいうことではありません。
記事にはこうあります。
「馬主の安西美穂子さんは「昨秋から引退を考えていた。最後のレースから、走らない期間が長すぎた」と理由を話している。」と。。。

・・・多くは言いません。言いませんが、こういう馬主(といっても、安西氏がハルウララのオーナーになったのは、ブームになってからですが・・・)の言動を見たり聞いたりしてると、本当に虫酸が走ります。

馬に関わる人々も、十人十色ですね。


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冬は雪がドバーッっと降り、夏は盆地なので暑いというところに居住しております。
なにはともあれ、ガソリンの価格低下を、日々願う今日この頃です。

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